A…基本的には、トルマリン鉱石自体の大きさが違っても、効果に大きな違いはありません。ただし、表面積が大きいほどより作用が高まりますので、より細かいものほど、粉末の粒度が小さければ小さいほど、効果が期待できます。トルマリンの特性として、どんなに小さく粉砕しても、どんなの圧力をかけても結晶体が崩壊することはありませんので、いかに小さな粉末を作れるかという粉砕技術がテーマとなっていましたが、現在では技術的にこの問題もクリアされています。