A…トルマリン鉱石のマイナスイオンの発生量と、各種繊維製品におけるマイナスイオン発生量についてのデータは下記をご覧下さい。

マイナスイオンの効果測定については、2000年10月、静止状態で恒常的にマイナスイオンを発生し続けるハイブリット繊維「APファイバー」製品を検体として、東京電機大学電子工学科の町好雄教授によって、人体への生理的影響についてまとめられた研究結果があります。
この試験は、トルマリンのマイナスイオン効果だけではなく遠赤外線効果によるものと考えられるものも含まれていますが、試験結果の項目に★印のついたものは、この試験で新たに判明した状態いで、とても画期的なものです。
それぞれの試験項目についてのデータは、第四章Q59をご覧下さい。